俳諧いまむかし(二十一) 「写生」ということ(十四) 保田與重郎(その十二) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-8、2008.8.1、pp.28-29。
俳句に関するエッセイ。21回目は近代俳句の「写生」を考察するため、保田與重郎の明治俳諧観を探った。