俳諧いまむかし(十五) 「写生」ということ(八)保田與重郎(その六) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-2、2008.2.1、pp.44-45。
俳句に関するエッセイ。15回目は近代俳句の「写生」を考察するため、保田與重郎の短歌館を探った。