2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

俳諧いまむかし(十七) 「写生」ということ(十) 保田與重郎(その八) (俳誌「氷室」)

*「氷室」16-4、2008.4.1、pp.32-33。*俳句に関するエッセイ。17回目は近代俳句の「写生」を考察するため、正岡子規の俳句と明治俳諧の作品とを比較考察した。