2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

俳諧いまむかし(十四) 「写生」ということ(七)保田與重郎(その五) (俳誌「氷室」)

*「氷室」16-1、2008.1.1、pp.50-51。 *俳句に関するエッセイ。14回目は近代俳句の「写生」を考察するため、保田與重郎の自然観を探った。