小林秀雄の眼と俳句02 感動と文体 (総合誌「俳句」)

「俳句」73-5、2024.4.25、pp.116-117 。
小林秀雄の批評文の一節から俳句の本質や魅力を浮き彫りにするエッセイ。第2回目は「志賀直哉論」の一節と俳句の「リアリズム」について評した。