2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
■「週刊読書人」3178号、2017.2.24、5面。 ■金子兜太著、青木健編『いま、兜太は』(岩波書店、2016)の書評。戦後俳句史で最も著名な反逆児にして、「社会性俳句」の旗手だった金子兜太が「いま」いかなる存在かを様々な角度から照らした本書を紹介しつつ、…
■ひめぎんホール1階多目的室、2017.2.23、13:30-15:00。 ■文化講座E「俳句学講義」の第九回目。昭和戦後期の社会性俳句や前衛俳句などを紹介。
■「俳句界」23-2、2017.2.1、p.201。 ■「柚子味噌のふつふつ窓に茜雲」「飲食の施しの列朱夏の門」を紹介。