＊「十勝毎日新聞」、2023.2.1 。 ＊『学びのきほん 教養としての俳句』（NHK出版、2022.10）の書評。

＊「愛媛新聞」2023.1.19、21面。第38回愛媛出版文化賞を受賞した『愛媛 文学の面影』東予編・中予編・南予編についての受賞インタビュー。

＊「釧路新聞」、2022.12.30 。 ＊『学びのきほん 教養としての俳句』（NHK出版、2022.10）書評。

＊「京都新聞」夕刊、2022.12.19 。 ＊「おすすめ本」コーナーでの『学びのきほん 教養としての俳句』（NHK出版、2022.10）書評。

＊サイト「NHK出版デジタル・マガジン」、2022.10.27。 ＊2022年10月刊行『学びのきほん 教養としての俳句』の著者インタビュー。通常の句作入門書と異なる内容にした意味や、「教養」として俳句に触れることの意義等を語った。下記がリンク。https://mag.nh…

＊「愛媛新聞」2022.9.21、21面。『愛媛 文学の面影』中予編（創風社出版）刊行に際してのインタビュー。

＊「毎日新聞」2019.3.18、面。『近代俳句の諸相』（創風社出版、2018）で第33回俳人協会評論賞を受賞し、3月の協会総会及び授賞式でのスピーチ等が紹介された。

＊「愛媛新聞」2019.1.27、総合3面。 ＊2018年度の第33回俳人協会評論賞を受賞した『近代俳句の諸相』の取材等を含めた記事。

＊「毎日新聞」2019.1.27、面。第33回俳人協会評論賞を受賞した『近代俳句の諸相』（創風社出版、2018）の速報記事。

＊「朝日新聞」東京本社夕刊、2018.12.5、1面。 ＊AI俳句についてのインタビュー。

＊「朝日新聞」2018.12.5、愛媛27面。 ＊AI俳句についてのインタビュー。

＊「朝日新聞」大阪本社夕刊、2018.12.3、1面。 ＊AI俳句についてのインタビュー。

■「愛媛新聞」、2018.9.17、総合6面。 ■9.16開催の伝統俳句協会全国大会（於子規記念博物館4階）での記念講演の様子を取材した記事。

■「朝日新聞」土曜版be「みちのものがたり」、2018.6.9、6-7面。 ■正岡子規ゆかりの道に関するエッセイでのインタビュー。俳句革新が過激だった理由として、当時の明治期俳壇の諸相や、子規の人生の中での明治28年の帰郷の意義などを語った。

■「愛媛新聞」、2018.2.19、地方8面。 ■2.17開催の芝不器男忌記念大会（松野町）及び記念講演の様子を取材した記事。

＊「愛媛新聞」2017.12.4、地方9面。 ＊12.3に催された坂の上の雲ミュージアム開館10周年記念シンポジウム及び基調講演等の取材記事。下は記事。

＊「愛媛新聞」2017.8.29、14面。 ＊正岡子規、夏目漱石生誕150年記念記事のインタビュー。明治28年の松山で一時期、ともに過ごした子規・漱石の愚陀仏庵の日々や、柳原極堂ら松風会の人々の革新の意義などを述べた。記事は江頭謙氏、下は記事。

＊「愛媛新聞」2017.8.24、文化13面。 ＊俳句甲子園全国大会の試合風景の写真特集。下は審査員として参加中の一枚。

＊「愛媛新聞」2017.1.3、12面。 ＊子規・極堂・漱石生誕150年記念企画としての誌面座談会。坪内稔典氏・大廣典子氏・橋本直氏・青木による座談会。

＊「市勢要覧松山2016」、2016.4、10p。 ＊松山市と俳句の豊かな文化遺産のコラム。下は記事。

＊愛媛大学「folio」4、2015.3、pp.9-10。 ＊愛媛大学発行の広報誌「folio」でのインタビュー。

＊「愛媛新聞」2015.1.21、1面。第30回愛媛出版文化大賞（愛媛新聞社主催）表彰式に関する記事。下はその画像。

＊第30回愛媛出版文化大賞（愛媛新聞社主催）受賞に関するインタビュー記事。下はその画像。

＊「愛媛新聞」2012.11.18(日)。 ＊インタビュー記事。俳句研究者として松山に赴任した感慨や抱負など。

■「日本経済新聞」2011.12.3(土)、文化面。 ■現代俳句の新しい潮流についての記事。千野帽子、御中虫、関悦史、榮猿丸、佐藤文香各氏、青木のインタビュー。

■第17回柿衞賞（伊丹市柿衞文庫主催）受賞に関するインタビュー記事。

＊「朝日新聞」2008.8.21夕刊、関西版、3面。 ＊第17回柿衞賞受賞のインタビュー記事。記者は高橋真紀子さん。

■第17回柿衞賞（伊丹市柿衞文庫主催）受賞の記事。

■第17回柿衞賞（伊丹市柿衞文庫主催）受賞の記事。