2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小林秀雄の眼と俳句16 問いの見つけ方 (総合誌「俳句」)

*「俳句」74-7、2025.6.25、pp.44-45 。 *小林秀雄の批評文の一節から俳句の本質や魅力を浮き彫りにするエッセイ。第16回目は、小林秀雄が「モオツァルト」で述べた「独創」のありようを波多野爽波の俳句観とともに論じた。

俳句講座01 室町連歌「湯山三吟」の季節感の妙 (愛媛県文化振興財団)

*愛媛県文化振興財団のオンライン講座、2025.6.24、13:30-15:00。 *Zoomによる文化講座。第1回は室町連歌の「湯山三吟」を味読し、近現代俳句と異なる季節感や美意識を鑑賞した。

歴史と学ぶ俳人列伝03 宗鑑・貞室・宗因  (「NHK俳句」)

*「NHK俳句」364、7月号、2025.6.20、pp.40-41。 *室町連歌から戦後俳人の代表的な人物や作品を連歌~俳句史の流れとともに紹介しながら、その作品等を解説した評論。3回目は室町俳諧の山崎宗鑑、江戸俳諧の貞門の安原貞室、談林の西山宗因を紹介した。

句の手触り、俳人の響き69 品川鈴子と「ぐろっけ」22 (総合誌「俳句四季」)

*「俳句四季」42-7、2025.6.20、pp.64-65。 *現存俳人の評伝エッセイ。第69回目も前回に続いて品川鈴子と「ぐろっけ」等について、木村美猫氏からうかがった逸話を紹介した。品川鈴子が最晩年に郷里の新居浜に戻り、俳句関係の全ての仕事を終え、俳句を詠…

愛媛俳句・文化講座01 種田山頭火の自由律に宗教性を感じた愛媛の人々 (愛媛県文化振興財団)

*愛媛県県民文化会館本館3階第5,7会議室、2025.6.17、13:30-15:00。 *文化講座「愛媛俳句・文化講座」第1回目。自由律俳人の種田山頭火が四国遍路に旅立った際、香園寺を訪れた時に会った河村みゆきや木村無相の人生や俳句観について語った。

愛媛の魅力「俳句で倍増」 (愛媛新聞)

*「愛媛新聞」2025.6.11、経済14面。 *6/10に県庁で催された愛媛経済同友会による副知事への提言の取材記事。提言書に関わったため、オブザーバーとして出席した。

「愛媛県魅力倍増計画」経済団体が県に提言書  (テレビ愛媛)

*テレビ愛媛、2025.6.10、18:45頃。 *6/10に県庁で催された愛媛経済同友会による副知事への提言のニュース。提言書に関わったためにオブザーバーとして出席し、その様子が放映された。

近現代俳句の名作を鑑賞する27 前衛俳句と同時代の前衛短歌、芸術 (愛媛新聞社カルチャー講座)

*愛媛新聞社別館303教室、2025.6.7、14:00-15:30。 *近現代俳句の名句を鑑賞する講座。27回目は、戦後の前衛俳句及び同時代の前衛短歌・芸術の作品を論じた。

四季の生活12 梅雨の風情 (「ボストン日本人会会報」)

*「ボストン日本人会会報」180、2025.6.1、pp.14-15。 *アメリカのボストン日本人会の会報寄稿。永井荷風や薄田泣菫、またカスケーズの「Rhythm of the rain」やや俳句を紹介しながら、梅雨の情緒を書き綴った。

季節と追憶77 松木淡々 (俳誌「氷室」)

*「氷室」33-6、2025.6.1、pp.18-21。 *連歌師・俳諧師評伝の4回目。第77回は江戸中期の俳人、松木淡々の人生について書き綴った。

「台湾」の面影を訪ねて06 東部の豊田村(中) (俳誌「円座」)

*「円座」86,2025.6.1、pp.34-35。 *日本統治時代の台湾で詠まれた俳句や当時の時代状況や背景を綴るエッセイ。第6回目は前回に引き続き花蓮の豊田村が移民村としてどのような歴史や生活の苦闘があったかを敗戦まで書き綴った。

逸話のさざめき、句の面影63 宗長 (総合誌「俳句界」)

*「俳句界」347、2025.6.1、pp.148-151 。 *物故俳人の評伝エッセイ。63回目は室町時代の連歌宗長の人生について書き綴った。