2026-01-01から1年間の記事一覧
*「読売新聞」2026.7.5、地域面23面。 *7/4に催された愚陀佛庵再建プレイベント落語会&講演会の講演記事。
*「氷室」34-7、2026.7.1、pp.18-21。 *第90回は、戦後俳句には自意識を軸とした句が急増する傾向があるとして、戦後の女性句を中心に作品を鑑賞した。
*「氷室」34-6、2026.6.1、pp.18-21。 *第89回は「ホトトギス」以外の戦前から戦後にかけての各結社の句を鑑賞しながら、大枠での傾向を論じた。
*「円座」92,2026.6.1、pp.36-37。 *日本統治時代の台湾で詠まれた俳句や当時の時代状況や背景を綴るエッセイ。第12回目は北投の旧天狗庵がいかに再建されたか、またかつての「ゆうかり」俳句との関係について綴った。
*「俳句」75-6、2026.5.25、pp.114-115 。 *小林秀雄の批評文の一節から俳句の本質や魅力を浮き彫りにするエッセイ。第27回目は小林が講演録「美を求める心」で言及した「言葉の姿」に着目しつつ、岡本眸の初学時代の逸話等と関連させて論じた。
*「俳句四季」43-6、2026.5.20、pp.32-33。 *俳人の評伝エッセイ。第80回目は戦後俳句を牽引した高柳重信の前編で、前衛芸術運動の興隆や彼の戦前期あたりの生涯について論じた。
*「NHK俳句」375、6月号、2026.5.20、pp.48-49。 *室町連歌から戦後俳人の代表的な人物や作品を連歌~俳句史の流れとともに紹介しながら、その作品等を解説した評論。14回目は近代俳句2回目として渡辺水巴、前田普羅、原石鼎を紹介した。
*「日本近代文学」114、2026.5.15、pp.222-227。 *展望小特集「テクスト・テクスト性をめぐって(2)」の寄稿。ロラン・バルトのtexteを方法論として参照することの意味や文脈とともに、俳句作品をtexteとして鑑賞した際のいくつかの方法論や、そもそもtex…
*「晨」253、2025.5.1、pp.30-31。 *「晨」(中村雅樹代表)の大峯あきら特集の寄稿記事。大峯あきらの昭和30年代の季感論を参照しつつ、彼の「花鳥諷詠」が「写生」と異なるものであったことなどを論じた。
*「氷室」34-5、2026.5.1、pp.18-21。 *第88回は「ホトトギス」の「客観写生」句のありようを句解とともに論じた。
*「100年俳句計画」329号、5・6月合併号、2026.5.1、pp.20-21。 *室町連歌~江戸俳諧史の第10回目。室町俳諧の守武千句に触れつつ、戦国期から江戸初期にかけて地下の歌学者として活躍した松永貞徳における和歌や連歌、俳諧の関係を論じた。
*「俳句」75-5、2026.4.25、pp.98-99 。 *小林秀雄の批評文の一節から俳句の本質や魅力を浮き彫りにするエッセイ。第26回目は小林の『近代絵画』におけるドガのデッサンについての論を参照しつつ、高濱虚子の「写生」観や選句のありようについて論じた。
*「NHK俳句」374、5月号、2026.4.20、pp.58-59。 *室町連歌から戦後俳人の代表的な人物や作品を連歌~俳句史の流れとともに紹介しながら、その作品等を解説した評論。13回目は近代俳句の第一歩として正岡子規、高浜虚子、飯田蛇笏を紹介した。
*「俳句四季」43-5、2026.4.20、pp.22-23。 *俳人の評伝エッセイ。第79回目は現代俳人の三橋敏雄の生涯について論じた。
*「愛媛新聞」2026.4.20、総合6面。 *4/19に催されたえひめ俵口全国連句大会及び講演に関する記事。
*愛媛県民文化会館3階第6会議室、2026.4.19、11:00-12:00。 *えひめ俵口全国連句大会第30回記念大会での講演。鎌倉期の花の本連歌から室町期の宗祇連歌、そして戦国期の里村紹巴の連歌に至る流れやそれぞれの特徴を論じた。
*「ウエップ俳句通信」151号、2026.4.14、pp.52-53。 *「俳句とイメージ」特集の寄稿。芭蕉や其角、金子兜太、久保田万太郎、飯田蛇笏の各句における「イメージ」のありようを句解とともに鑑賞した。
*愛媛新聞社別館303教室、2026.4.4、14:00-15:30。 *近現代俳句の名句を鑑賞する講座。37回目は句切れで強い言葉を用いることで読書の速度を遅らせる表現の機微や、1970年代の俳句の諸相について論じた。
*「氷室」34-4、2026.4.1、pp.18-21。 *第87回は「馬酔木」系の俳句と「ホトトギス」の「写生」句の位相の差異を論じた。
*「栴檀」25-4、2026.4.1、pp.16-17 。 *四季折々の連載エッセイ。第六回目はぜんまいが萌え、夜には春星が瞬く春の季節感を江戸俳諧の二柳や几董、また近代の前田普羅等の句を味読しながら綴った。
*「円座」91,2026.4.1、pp.32-33。 *日本統治時代の台湾で詠まれた俳句や当時の時代状況や背景を綴るエッセイ。第11回目は北投の旧天狗庵や俳句との関係について綴った。
*「俳句界」357、2026.4.1、pp.106-109 。 *四季の季節感を句解とともに綴るエッセイ。第4回は四月の風情や桜を詠んだ大野林火、芝不器男、杉田久女、桂信子、原石鼎、中村汀女、高屋窓秋、諸九尼の句を紹介しながら味読した。
*愛媛県文化振興財団のオンライン講座、2026.3.30、13:30-15:00。 *Zoomによる文化講座。第10回は近現代の森川暁水や石川桂郎、文挟夫佐恵、長谷川双魚、木下夕爾等の句を鑑賞した。
*テレビ愛媛、2026.3.27、18:09-19:00。 *テレビ愛媛の企画番組「昭和100年」シリーズ最終回。EBCニュースの時間枠で放映された。内木敦也アナウンサーとともに松山中心街の大街道近辺にあった戦後の映画館の松山グランド劇場やライオン館等の跡地を訪ね、…
*愛媛県県民文化会館本館3階5・7会議室、2026.3.30、13:30-15:00。 *文化講座「愛媛俳句・文化講座」第10回目。日本統治時代の台湾俳人が抱く季節感と高浜虚子の俳句観が齟齬を来すようになった経緯や事情、また台湾俳句の季節感と朝鮮、満洲俳句の季節感…
*「俳句」75-4、2026.3.25、pp.108-109 。 *小林秀雄の批評文の一節から俳句の本質や魅力を浮き彫りにするエッセイ。第25回目は小林の「政治と文学」を参照しつつ、尾崎放哉の晩年の過ごし方と自由律作品について綴った。
*「しんぶん赤旗」2025.3.22、9面。 *角谷昌子氏の著作『俳句の水脈を探る』の書評。平成から令和期に逝去した俳人の現存関係者へのインタビューも併せて収録している点に魅力があることなどを紹介した。
*「隔月インタビュー」194、4月号、2025.3.20、pp.4-6。 *愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター連載への寄稿。日本統治時代の台北に設置された八十八箇所巡りについて綴った。
*「ひととき」297号、2026.3.20、36p。 *JR東海グループのウェッジ発行「ひととき」の松山特集でのインタビュー。「忽那諸島へ①興居島」のくだりで、興居島の雰囲気や正岡子規が興居島を詠んだ俳句作品等についてコメントを寄せた。
*「俳句四季」43-4、2026.3.20、pp.22-23。 *俳人の評伝エッセイ。第78回目は江戸前期の談林俳諧で知られる西山宗因の生涯について論じた。