俳諧いまむかし(二十) 「写生」ということ(十三) 保田與重郎(その十一) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-7、2008.7.1、pp.28-29。
俳句に関するエッセイ。20回目は近代俳句の「写生」を考察するため、保田與重郎の俳諧観を探った。