俳諧いまむかし(十九) 「写生」ということ(十二) 保田與重郎(その十) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-6、2008.6.1、pp.32-33。
俳句に関するエッセイ。19回目は近代俳句の「写生」を考察するため、正岡子規の俳句や保田與重郎の子規観を考察した。