2008-05-01から1日間の記事一覧

俳諧いまむかし(十八) 「写生」ということ(十一) 保田與重郎(その九) (俳誌「氷室」)

*「氷室」16-5、2008.5.1、pp.30-31。 *俳句に関するエッセイ。18回目は近代俳句の「写生」を考察するため、正岡子規の俳句や俳句史観を考察した。