俳諧いまむかし(十六) 「写生」ということ(九) 保田與重郎(その七) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-3、2008.3.1、pp.40-41。
俳句に関するエッセイ。16回目は近代俳句の「写生」を考察するため、正岡子規の俳句を考察した。