俳諧いまむかし(二十五) 「写生」ということ(十八) 保田與重郎(その十六) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-12、2008.12.1、pp.32-33。
俳句に関するエッセイ。24回目は近代俳句の「写生」を見定めるため、保田與重郎の正岡子規論や子規の「写生」」観を考察した。