俳諧いまむかし(二十四) 「写生」ということ(十七) 保田與重郎(その十五) (俳誌「氷室」)

「氷室」16-11、2008.11.1、pp.28-29。
俳句に関するエッセイ。24回目は近代俳句の「写生」を見定めるため、正岡子規の俳論を考察した。