2008-09-01 俳諧いまむかし(二十二) 「写生」ということ(十五) 保田與重郎(その十三) (俳誌「氷室」) 全業績 執筆 執筆-評論(連載) *「氷室」16-9、2008.9.1、pp.30-31。 *俳句に関するエッセイ。22回目は近代俳句の「写生」を見定めるため、保田與重郎の河井寛次郎への評価を考察した。