俳句時評 現世に生きる (朝日新聞全国版)

*「朝日新聞」2018.12.23、朝日俳壇・歌壇欄、11面。 *俳句時評。以下は全文。

詠み人おらず AI俳句について  (朝日新聞夕刊、東京版)

*「朝日新聞」東京本社夕刊、2018.12.5、1面。 *AI俳句についてのインタビュー。

AIが人に挑んで五七五 (朝日新聞)

*「朝日新聞」2018.12.5、愛媛27面。 *AI俳句についてのインタビュー。

AIが五感に挑む五七五 (朝日新聞夕刊、関西版)

*「朝日新聞」大阪本社夕刊、2018.12.3、1面。 *AI俳句についてのインタビュー。

俳句時評 伝統の自覚  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.11.25、朝日俳壇・歌壇欄、面。 *俳句時評。以下は全文。

俳句時評 小さな驚き  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.10.28、朝日俳壇・歌壇欄、面。 *俳句時評。以下は全文。

俳句時評 読み、詠む  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.9.30、朝日俳壇・歌壇欄、面。 *俳句時評。以下は全文。

本場で投句 228人楽しむ (愛媛新聞)

■「愛媛新聞」、2018.9.17、総合6面。 ■9.16開催の伝統俳句協会全国大会(於子規記念博物館4階)での記念講演の様子を取材した記事。

俳句時評 誠実な評伝  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.8.26、朝日俳壇・歌壇欄、面。 *俳句時評。以下は全文。

俳句時評 俳句甲子園後  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.7.29、朝日俳壇・歌壇欄、面。 *俳句時評。以下は全文。

現代俳句最先端4 結社  (「日本経済新聞」夕刊)

■「日本経済新聞」夕刊、2018.7.25、16面。 ■10代〜40代の若手俳人についての短期連載。第四回目は「結社」。「ホトトギス」の阪西敦子、馬酔木系の「鷹」の高柳克弘に俳句史の消長を重ねつつ、「炎環」の田島健一、「街」の北大路翼、「南風」の津川絵里子…

現代俳句最先端3 不穏な平成日本を詠む (日本経済新聞夕刊)

■「日本経済新聞」夕刊、2018.7.18、14面。 ■10代〜40代の若手俳人についての短期連載。第三回目は「不穏な平成日本を詠む」として、鴇田智哉、小川楓子両氏を軸にしつつ、関悦史、金子兜太も参照した。

現代俳句最先端2 データベース化された「昭和」 (日本経済新聞夕刊)

■「日本経済新聞」夕刊、2018.7.11、14面。 ■10代〜40代の若手俳人についての短期連載。第二回目は「データベース化された「昭和」」として堀下翔、大塚凱両氏を軸にしつつ、西村麒麟氏、大西菜生氏を紹介。

現代俳句最先端1 俳句甲子園 (日本経済新聞夕刊)

■「日本経済新聞」夕刊、2018.7.4、16面。 ■10代〜40代の若手俳人についての短期連載。第一回目は「俳句甲子園」として生駒大祐、福田若之氏を中心としつつ、2000年の第3回俳句甲子園に出場した山澤(福田)香奈氏のエピソードも紹介した。

俳句時評 「写生」の妙味  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.7.1、朝日俳壇・歌壇欄、11面。 *俳句時評。以下は全文。

みちのものがたり 子規と漱石 吟行の道 (松山市)  (「朝日新聞」be)

■「朝日新聞」土曜版be「みちのものがたり」、2018.6.9、6-7面。 ■正岡子規ゆかりの道に関するエッセイでのインタビュー。俳句革新が過激だった理由として、当時の明治期俳壇の諸相や、子規の人生の中での明治28年の帰郷の意義などを語った。

俳句時評 目利きと賞  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.5.27、朝日俳壇・歌壇欄、11面。 *俳句時評。以下は全文。

俳句時評 平成俳句の歩幅  (「朝日新聞」全国版)

*「朝日新聞」2018.4.29、朝日俳壇・歌壇欄、9面。 *俳句時評。下は全文。

不器男しのんで五・七・五 松野俳句大会に愛好家100人 (愛媛新聞)

■「愛媛新聞」、2018.2.19、地方8面。 ■2.17開催の芝不器男忌記念大会(松野町)及び記念講演の様子を取材した記事。

子規句胸に街歩きを (愛媛新聞)

*「愛媛新聞」2017.12.4、地方9面。 *12.3に催された坂の上の雲ミュージアム開館10周年記念シンポジウム及び基調講演等の取材記事。下は記事。

生誕150年子規・漱石 極堂が語る愚陀仏庵の日々 (愛媛新聞)

*「愛媛新聞」2017.8.29、14面。 *正岡子規、夏目漱石生誕150年記念記事のインタビュー。明治28年の松山で一時期、ともに過ごした子規・漱石の愚陀仏庵の日々や、柳原極堂ら松風会の人々の革新の意義などを述べた。記事は江頭謙氏、下は記事。

青春の句 輝く夏 俳句甲子園フォトスケッチ (愛媛新聞)

*「愛媛新聞」2017.8.24、文化13面。 *俳句甲子園全国大会の試合風景の写真特集。下は審査員として参加中の一枚。

うたをよむ 心臓、ひとつづつ (朝日新聞全国版)

*「朝日新聞」歌壇俳壇欄、2017.4.3。 *「うたをよむ」シリーズのエッセイ。宮本佳世乃(1974〜、「炎環」「オルガン」所属)氏の「桜餅ひとりにひとつづつ心臓」を取り上げた。下記はその全文。

座談会「子規漱石極堂生誕150年 文学への功績と現代」 (「愛媛新聞」)

*「愛媛新聞」2017.1.3、12面。 *子規・極堂・漱石生誕150年記念企画としての誌面座談会。坪内稔典氏・大廣典子氏・橋本直氏・青木による座談会。

愛媛出版文化賞表彰  (「愛媛新聞」)

*「愛媛新聞」2015.1.21、1面。第30回愛媛出版文化大賞(愛媛新聞社主催)表彰式に関する記事。下はその画像。

愛媛出版文化賞 受賞者に聞く  (「愛媛新聞」)

*第30回愛媛出版文化大賞(愛媛新聞社主催)受賞に関するインタビュー記事。下はその画像。

第30回愛媛出版文化賞受賞発表  (「愛媛新聞」)

*第30回愛媛出版文化賞(愛媛新聞社主催)受賞の発表。『その眼、俳人につき』が大賞の受賞となった。1面に受賞著書一覧、17面に選考理由が掲載。

愛媛新聞「四季録」公開一覧

■愛媛新聞に連載した「四季録」(2013.4〜2014.3)を適宜アップしています。詳細は、下記のリンク先をクリック下さい。 ◆2014◆ ・03.01「二次元芸術と地域活性」 → http://bit.ly/1fwkYea ・02.22「高畠華宵」 → http://bit.ly/1fMBtZs ・02.08「遍路の漫画…

愛媛と近代文学、俳句  (愛媛新聞「四季録」)

*出典:「愛媛新聞」2014.3.22、「四季録」より。

高畠華宵  (愛媛新聞「四季録」)

■出典:「愛媛新聞」2014.2.22、「四季録」より。宇和島出身の高畠華宵の紹介。