句の手触り、俳人の響き41 小田島渚1 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」40-3、2023.2.20、pp. 46-47。
現存俳人の評伝エッセイ。第41回目は小田島渚氏の初回。映画に関心を抱いていた氏が、俳句に強い興味を抱くようになったきっかけや、結社「銀漢」に入会するまでの経緯などを綴った。