句の手触り、俳人の響き44 小田島渚4 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」40-6、2023.5.20、pp.34-35。
現存俳人の評伝エッセイ。第44回目は小田島渚氏の4回目。2017年の角川俳句賞の予選通過後、「小熊座」に入会し、「銀漢」と併せて二結社に所属することで培われた俳句観等を紹介した。