句の手触り、俳人の響き42 小田島渚2 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」40-4、2023.3.20、pp.34-35。
現存俳人の評伝エッセイ。第42回目は小田島渚氏の2回目。震災後に結社「銀漢」に入会したことや、佐藤鬼房顕彰全国俳句大会の参加、また小田島氏が鬼房の書に惹かれたことどなどを綴った。