句の手触り、俳人の響き37 松本てふこ3 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」39-11、2022.10.20、pp. 26-27。
現存俳人の評伝エッセイ。第37回目は松本てふこ氏の第3回目。結社「童子」入会後、「童子」の「写生」観と自身の俳句像の関係についてなどを綴った。