いつでもそこに、俳句があった 郷愁の昭和俳句31 俳人の佇まい (総合俳誌「俳壇」)

「俳壇」37-7、2020.7.1、pp.208-211。
有名無名の俳人の句群を通じ、昭和の世相を回想する連載。31回目は「俳人の佇まい」。金子兜太や島津亮、石川桂郎らの逸話に触れながら、昭和俳人の佇まいをスケッチした。