いつでもそこに、俳句があった 郷愁の昭和俳句24 電気掃除機 (総合俳誌「俳壇」)

「俳壇」36-12、2019.12.1、pp.208-211。
有名無名の俳人の句群を通じ、昭和の世相を回想する連載。24回目は「電気掃除機」。箒やハタキではなく、電気掃除機が戦後いかに浸透したかを無名俳人の句とともに紹介した。