2018-11-01 いつでもそこに、俳句があった 郷愁の昭和俳句11 コップ酒 (総合俳誌「俳壇」) 執筆-評論(連載) 全業績 執筆 ■「俳壇」35-11、2018.11.1、pp.208-211。 ■有名無名の俳人の句群を通じ、昭和の世相を回想する連載。第11回目は「コップ酒」。戦後の労働者や俳人たちがコップ酒を呷る日々を、句群とともに紹介した。