俳句そのものを読むということ 『と』を中心に  (「日本文学」)

「日本文学」70-7、2021.7.10、pp.36-40。
有季定型という特殊な詩形の俳句作品をいかに読むかという一例として、「と」を用いた作品を実際に読解した。