2017-12-01 刻まれた句、漂う夢 戦後俳句史3 ポップシンガー、辻桃子 (俳誌「円座」41号) 執筆-評論(連載) 全業績 執筆 ■「円座」41号、2017.12.1、pp.52-59。 ■戦後俳句史の第三回目。1980年代の辻桃子に同時代のコピーライター糸井重里の発言を重ねつつ、「俳句って、たのしい」と公言した辻桃子の感性を「ポップシンガー」と捉えた。