俳諧いまむかし(十) 「写生」ということ(三)保田與重郎(その一) (俳誌「氷室」)

「氷室」15-9、2007.9.1、pp.34-35。
俳句に関するエッセイ。10回目は保田與重郎の評論を参照しながら、近代俳句の「写生」について綴った。