短歌・俳句研究の現在、そして未来 (日本近代文学会東海支部)

愛知学院大学名城キャンパスALICEタワー7701教室、2024.3.16、14:00-17:50。
日本近代文学会東海支部のシンポジウム。前半は加島正浩氏による大牧広の俳句論、草木美智子氏による栗木京子の短歌論、李哲宇氏による台北俳句会論。後半は藤田祐史氏の司会進行とともに、青木がディスカッサントとして前半の感想を述べた後、各発表者への質問や意見交換等を行った。