2006-12-01 俳諧いまむかし(二) 季のうつろい(二) (俳誌「氷室」) 全業績 執筆 執筆-評論(連載) *「氷室」14-12、2006.12.1、pp.32-33。 *俳句に関するエッセイ。2回目は江戸俳諧の季重なりのありようについて綴った。