句の手触り、俳人の響き20 西村麒麟3 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」38-4、2021.3.20、pp.24-25。
現存俳人の評伝エッセイで、第20回目は前回に続き西村麒麟氏。氏の幼少時から大学まで、そして社会人になり、句集『鶉』を刊行するまであたりの印象的な逸話を綴った。