句の手触り、俳人の響き18 西村麒麟1 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」38-2、2021.1.20、pp.30-31。
現存俳人の評伝エッセイで、第18回目は西村麒麟氏。句集『鶉』を刊行した時期の逸話や、氏が住む神奈川県の柿生を訪れた時のことなどを綴った。