会話形式でわかる近代俳句史超入門24  (俳誌「100年俳句計画」)

「100年俳句計画」244号、2018.3.1、pp.22-23。
「青木先生×俳子」の会話形式による近代俳句史で、大正時代の一回目。「ホトトギス」での高浜虚子の俳句復帰、雑詠欄に集った飯田蛇笏等の句群を紹介しつつ、大正時代の概説を述べた。