俳諧いまむかし(二十六) 一月 虚子 (俳誌「氷室」)

「氷室」17-1、2009.1.1、pp.64-65。
俳句に関するエッセイ。26回目は高濱虚子の句集を繙きつつ、博士後期課程を出て無職に脅える状況を笑いとばそうとしたことなどを綴った。