俳句という詩型の蘇生  (総合誌「ウエップ俳句通信」)

「ウエップ俳句通信」139号、2024.4.14、pp.48-49。
筑紫磐井氏『戦後俳句史nouveau 1945-2023』の書評。氏が戦後俳句史の構築を通じ、俳句文芸の可能性を蘇生させようとしたことなどを論じた。