句の手触り、俳人の響き31 鶴岡加苗2 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」39-3、2022.2.20、pp. 46-47。
現存俳人の評伝エッセイ。第31回目は引き続き鶴岡加苗氏の2回目。何か趣味を持とうと俳句を始め、公民館の句会に出席するようになり、その句会が契機となり「狩」に入会し、その後の句作のありようなどを綴った。