句の手触り、俳人の響き30 鶴岡加苗1 (総合俳誌「俳句四季」)

「俳句四季」39-2、2022.1.20、pp. 34-35。
現存俳人の評伝エッセイ。第30回目は鶴岡加苗氏(結社「狩」~「香雨」所属)の第1回目として、氏の生い立ちや俳句を始めるきっかけなどを綴った。