俳句の「余白」について (ミュンヘン、アウグスブルク句会)

ミュンヘン句会、アウグスブルク句会、2021.5.16。
ドイツのミュンヘン句会・アウグスブルク句会合同主催講演。ドイツ語俳句を創作されている方々を対象とした講演で、村戸裕子氏の通訳とともに行った。内容は、日本語俳句における「余白」の空け方と読者の関係とを語った。