日本の四季と「うつろい」の感性を考える ―文学や文化全般の表現を通じて― (ワルシャワ大学 )

ワルシャワ大学、2020.12.15、18:30-19:15。
ワルシャワ大学日本学科の日本文化祭がオンラインで開催され、その二日目の講演。文学や絵画、アニメその他のポップカルチャーに至るまで、日本文化は四季の「うつろい」を重要な情緒として描く傾向にあることに触れつつ、具体的な作品を通じて考察した。