逸話のさざめき、句の面影35 栗林一石路 (総合誌「俳句界」)

「俳句界」319、2023.2.1、pp.158-161 。
物故俳人の評伝エッセイ。35回目は栗林一石路。長野県青木村の自作農の家で生まれ育った境遇や、ジャーナリストとして生きたことなどを彼のプロレタリア俳句とともに綴った。