2018-09-01 会話形式でわかる近代俳句史超入門30 (俳誌「100年俳句計画」) 執筆-評論(連載) 全業績 執筆 ■「100年俳句計画」250号、2018.9.1、pp.24-25。 ■「青木先生×俳子」の会話形式による近代俳句史。大正初期の「ホトトギス」で活躍した原石鼎、飯田蛇笏、村上鬼城、渡辺水巴、前田普羅を振り返りつつ、他の時期に見られない主観の濃さ、大きさを語り合った。